自然環境豊かな開田高原で育つ高原野菜を“朝採り”でお届けします。

開田高原の高原野菜は高冷地による昼夜の寒暖差で旨味・甘味を蓄えます。
霧による湿気等の影響を受け、柔らかく独特の歯触り・食感を生みます。
御嶽山からの清らかな水の恵みと降り注ぐ太陽の恵みを受け育ちます。
主に、白菜・とうもろこし・ズッキーニ・トマトなどなど・・その時の旬をセットにしてお届けします。

白菜
開田高原の白菜は夏の野菜として登場し、10月まで収穫されます。
品質の良さから高級料亭からも引き合いがあるそうです。
栽培時『直播き』をすることで太い根を土中にしっかりと張りながら生育します。
生でサラダで食べても、みずみずしく甘い白菜。その大きさにビックリすること請け合いです。

とうもろこし
1本のとうもろこしの茎から、たった1本のとうもろこしを収穫。
通常とうもろこしの茎から複数本の子実ができますが、
開田高原では1本のみを残し、他の子実を摘み取り養分を1本に集中させます。